ガラスのハマった扉なのに割れてガラスがなくなっちゃった

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世間一般ではよくあることですが、結婚すると両親から「今後の生活のために」と、様々な品物や資金援助を貰えることがあります。
いわゆる「結婚生活に役立つもの」が贈られますが、これらの代表的な例として「生活資金」や「車」などが挙げられるでしょう。

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また、結婚後数年経過すると、多くのご夫婦は「自分の家」を持ちたいと思う傾向がある様子です。このタイミングとしては、「子供が生まれる」が代表例ですが、実際、私たち夫婦も妊娠を機に自分の持ち家を欲しました。
この時、私たち夫婦にとって幸運だったのは、夫の実家から家を建てる「土地」を贈られたことでしょう。義理の両親曰く「生まれてくる孫のために、土地代が浮いた分貯金しておきなさい」とのことで、本当にありがたかったのを覚えています。

さて、私たち夫婦はこのように夫の実家から援助を受けて、持ち家を持った格好ですが、三年が経過した現在、ちょっと困った事態に直面しています。
何と、一昨年生まれた我が子が誤って玄関のガラスに靴ベラを投げつけて割ってしまったのです。この玄関のガラスは、よくある「ドアの一部がガラスになっていて、屋内にいても向こう側の状況がある程度見える」というおしゃれなタイプなのですが、まさかまだ2歳の子供が投げたものが偶然当たって割れるとは、ちょっと予想していなかったのです。悪いことに、明日は夫の両親が孫に会いに来る予定となっており、このガラスを早急に修理できるのかどうか、相当に不安な私なのでした。

割れにくいガラスの種類とそのメリット
二重窓に交換してよかった点